更新報告 2017年分
- 2018/01/01
- 03:36
01/01;
12月分
毎度おなじみ、SeeSaaブログの音ファイルをYoutubeに移行する作業のみを月一で報告するコーナーです・・・なんだけど、3月以来おおむね順調に進んでたこの作業が今月、ついに私が、
「仕事したくない病」
を発症したため、ほぼ停止状態になりました。それでも2本だけはつべにうpして;
Tokai SG copy with Teisco steel guitar PU, Sample Sound | Stevie Wonder "Rocket Love" inst. Tune
1950s Teisco J5 Sample Sound | 500 Miles Away from Home
SeeSaaから本家ほむぺにも記事2本を移動;
(お別れ録音)Tokai SG copy + TeiscoのPU、2013年9月
(お別れ録音)Teisco J5、2013年6月
自分もともと飽きっぽい性格だから一気に片づけないとこうなるだろなとは予測してたのだけど、一気にアクセルふかしてオーバーヒートしたかもです。作業しなきゃと思うとイヤダイヤダ反応が生じるのを押し留められず、こうなっちゃたらしばらく放置するしかないので、その代わりというか気分転換のためというか、今月はサブ・チャンネルの方に沢山うpしてました。
ushigomepan subchannel
このサブチャンは9月頃に作ったのだけど、その時点での動画数は24。現在は130本くらいあるから、今月だけで100本以上うpした事になりますか。自分でもちょっとびっくり。
サブチャンに上げてるのは全て既製曲です。既製というか、市販CDのもの。なんでこういう事をしてるかの理由は誰彼かまわず言いふらすべき事でもなさそげで、↑のチャンネルを見てもらえば分かる人には分かるし分からない人には分からなくてぜんぜんかまわないと、まあそんなようななにです。
市販CDの音をうpしてるだけなんだけど、今のところ私しかうpしてない音源がけっこうある。ようつべと言ったら何でもググれば出てくるような印象ありましたけど、意外にそうでもないのだな。中には販売終了して久しい稀少盤も含まれてるから、まあ稀少すぎて誰も知らないから聴きに来る人もあまりいないというような稀少盤なんだけど、ともかくそういうのもうpしてる私のサブチャンの存在価値はそこそこ貴重であろうよと自分では思う事にします。
今月は一気に100本うpしたけど今後もそんなハイペースを続けるわけはなく、でも自分の好きな音源だけでチャンネル一つを組み立てるのはけっこう楽しい事で、だから今後も少しずつ増やしていきます。
11/30;
11月分
今月の更新も、SeeSaaブログの音ファイルをYoutubeに移行する作業のみでした。
今月からうpするペースを4日に1本にしたので、11月分は以下の7本;
Teisco SS-4L Sample Sound | J.S.Bach Das Wohltemperierte Klavier II No4 Prelude in C# minor-excerpt
Guyatone HG-86A Sample Sound | アグネス・チャン「愛の迷い子」インスト・カバー
Guyatone HG-4C & Teisco MODEL-NT Sample Sound | One Note Samba
Teisco EG-K Sample Sound | Donna Donna
Teisco DG-67 Sample Sound | Airegin
Teisco DG-67 Sample Sound | Giant Steps
Guyatone HG-26A and Teisco EG-SW Sample Sound
そしてSeeSaaから本家ほむぺに移動した記事は以下の6本;
(お別れ録音)Teisco SS-4L その1、2013年6月
(お別れ録音)Guyatone HG-86A、2012年8月
(お別れ録音)Guyatone HG-4C + Teisco MODEL-NT、2012年8月
(お別れ録音)Teisco EG-K、2012年7月
(お別れ録音)Teisco DG-67、2012年7月
(お別れ録音)Guyatone HG-26A & Teisco EG-SW、2012年6月
以上です。
あと、Youtubeのチャンネル・ページを情報量の多い形式に作り替えたので、そこへのリンクも貼っておきます。
ushigome panのYoutubeチャンネル
現在の動画数は120数本。そこそこ見栄えの良いチャンネルになってくれてるかなと思います。
10/31;
10月分
今月も先月同様、と書くのが憚られるくらいの同様っぷりで、SeeSaaからYouTubeへ音ファイルを移動する作業のみの更新報告です。
YouTubeにうpした動画は以下の11本;
1.Roland JV-1080 and M-SE1 Sample sound | Ludwig van Beethoven String Quartet No.6 in Bb Major op.18-6
2.Teisco EP-9 and TB-64 6 String Bass, Sample Sound | Night Train
3.Old and New versions of Teisco WG, Sample Sound using two Teisco WG-2Ls | J. Coltrane "Giant Steps"
4.COLORSOUND SUPA TONEBENDER + Guyatone LG-880"MARROLY" Sample Sound (Sound City Japan reissued)
5.COLORSOUND SUPA TONEBENDER + YAMAHA SG-1000 Sample Sound (Sound City Japan reissued)
6.Teisco "May Queen" & H.S.Anderson A1 "Huston" Sample Sound, 平山三紀「真夜中のエンジェル・ベイビー」,Backing trackのみのカバー
7.Teisco Vegas 66 and YAMAHA SC-800 + electro-harmonix the WORM Sample Sound | Raga Blues
8.Teisco Vegas 66 Sample Sound | Airegin
9.YAMAHA LL-6J + D'Addario EJ13 Sample Sound
10.BOSS SL-20 Slicer and HIWATT ECHO-THEREMIN Sample Sound
11.YAMAHA STH-500R + Supro string-through pickup Sample Sound
SeeSaaから本家ほむぺに移動したのは9記事;
1.RolandのPCMシンセでBeethovenの弦楽四重奏 No.6、90年代末頃
2.(お別れ録音)Teisco EP-9、2012年6月
3.(お別れ録音)Teisco WG-2Lの新旧2台まとめて、2012年6月
4.(お別れ録音)Teisco May QueenとH.S.Anderson A1 Huston、2011年6月
5.(お別れ録音)COLORSOUND SUPA TONEBENDER (Sound City Japan)、2012年3月
6.(お別れ録音)Teisco Vegas 66、2012年3月
7.YAMAHA LL-6JにD'Addario EJ13を張ってみたので取りあえず録音、2012年10月
8.(お別れ録音)BOSS SL-20 Slicer + HIWATT ECHO-THEREMIN、2012年1月
9.(改造途中)YAMAHA STH-500R、2011年7月
先月からうpペースを3日に1本にして、今月は11本。ノルマ達成です☆
なお来月からはペースを更に一段落して、4日に1本にします。
SeeSaaからYouTubeへの移行作業は順調に進んでて、現状の残りファイルは20~30。登山でいうなら7~8合目あたり。つまりこの先さらにキツくなる。4日に1本ペースなら少し余裕が生まれます。
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今月は以上の他に、↓の動画をうpし直しました。
YAMAHA SG-30 Sample Sound
中身に変更はなく、動画タイトルを少し変えただけです。なぜそうしたかというと、つべアカ持ってる人なら知ってるかもの、著作権がらみの詐欺まがいで有名な"UMPG Publishing"が↑の動画に絡んできて、再生ブロックされちゃったんですね。 UMPG Publishingが何かを知らない人は↓のリンクを参照;
UMPG Publishing -google検索
詐欺まがいをやってるのはUMPG Publishingだけじゃないです。他にも沢山ある。↑の検索ページをざっと見ると一番古い記事は2011年。もう何年もこの問題は放置されてるもよお。これに対し、
・つべ運営に直接問い合わせる、抗議する
・Web記事で告知する
・つべに告発動画をうpする
等々の事がされてるのに運営は対処しないので、つべ運営は詐欺の幇助をしてるとまで言われる有り様。Googleってそういう会社なんだあ的。
私の動画に対してこういう事が起こったのは、今回すでに数回目。今までのは運営が定めた異議申し立て手続きを踏んで不当な要求を撤回させてたのだけど、今回は相手が引き下がらず、しかも再生ブロックされたので上げ直したのでした。
つべって、情弱高齢者がテレビ録画をうpしてるのとか多いわけですよ。ちょっと脅せば訳も分からず言いなりになる。いいカモです。しかしちゃんと抗議しない人が多いから詐欺が蔓延する。カバー演奏をうpする事が多い者にとっては迷惑です。
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SeeSaaから本家ほむぺに移動した記事の内、
・RolandのPCMシンセでBeethovenの弦楽四重奏 No.6、90年代末頃
・(お別れ録音)Teisco Vegas 66、2012年3月
この2本、元はかなり長文な記事だったけど、本家ほむぺに移動するにあたり大幅に削除しました。何を削ったかというと、
「Beethovenの弦楽四重奏」の方は、シーケンサーの自動演奏でも音楽らしい演奏が可能か問題について、「一回性」というキーワードに絡めて云々した件。
これは今回久しぶりに読み返して、自分でもけっこう面白いと思っちゃった。でも作文としては不出来で、動画の説明文としては長すぎだし、だから場所を変えて、中身も整理して、改めて上げ直すかも。
でも自分、音楽についての長い文章を書くのはもうあまり興味なくなっちゃったんですよね。他に面白い事いっぱいあるし。
「Teisco Vegas 66」の方は、音楽が感情とか情景とかを表現できるのかの問題についてごちょごちょ書いてたんだけど、これについては自分、以前とは異なる観点からこの問題を捉えてるので、2012年に書いた内容は全没でおkでした。
音楽の、とくに歌詞のないインスト曲が感情とか情景とか、つまり日常言語(一般原語)や視覚に置き換え可能な内容を表現できるのかの問題は、西欧でなら標題音楽的なものが出現したバロック期以来ずっと議論されてきた事だけど、コンテンツ制作の実際面を考えると、「作る人」と「演じる人」は明確に区別される。
日本の業界のカタカナ用語でいうとクリエイターとアーティスト、って事になるかと思いますけど、例えば映画演劇でなら、
台本作家=作る人
俳優=演じる人
で、「なになにを表現する」の問題は、この二つの立場によって異なる。
作る人にとって「表現」は、必須の事ではない。つまり何かを表現した作品を作ってもいいが、何も表現してない作品を作るのも可能。
一方、演じる人のする事は、他人の書いた台本の上でどう振舞うか、言い換えれば「表現行為」をするしかない。演じる人にとって表現は必須。
だから表現というのは、主に「演じる人」にとっての重要問題なのですね。
と、以上のような大枠で表現がどうとかの問題を考えるのが良いと気づいたので、以前の作文は不要となりました。この件は音楽に限らず色々な事一般にあてはめられるので、アニメ評その他の記事で、改めてちゃんと書く機会があるかもです。
作る人が演じる人を兼ねる場合も多いです。音楽の自作自演とか。すると結局、表現は作る人の問題かもとなっていろいろ曖昧。ちゃんと整理しときたいものです。
9/28;
9月分
今月もSeeSaaからYouTubeへ音ファイルを移動する作業のみです。
SeeSaaから本家ほむぺに移動したのは7記事;
(お別れ録音)electro-harmonix mini Q-TRON、2011年11月
(お別れ録音)YAMAHA F100G、2011年6月
(お別れ録音)Teisco EG-R and Teisco May Queen、2011年6月
(お別れ録音)MXR M-173 CLASSIC 108 FUZZ、2011年6月
(お別れ録音)ACE TONE MINI ACE、2011年4月
(お別れ録音)YAMAHA SC-7000、2011年4月
(お別れ録音)Tomson SPLENDOR SERIES 赤いムスタング、2011年5月
上記7記事に貼った動画は以下の11本;
electro-harmonix mini Q-TRON Sample Sound
YAMAHA Guitar Amp. Head F100G + Sampletank Ocean Drum, Sample Sound
YAMAHA Guitar Amp. Head F100G Sample Sound
Teisco EG-R + May Queen Sample Sound | Kage wo Shitaite
MXR M-173 CLASSIC 108 FUZZ Sample Sound
ACE TONE Mini Ace Sample Sound | A minor Blues
ACE TONE Mini Ace Sample Sound | People Get Ready
ACE TONE Mini Ace Sample Sound | The Look of Love
YAMAHA SG-1000 + SC-7000 Sample Sound using the code progression of "Airegin"
YAMAHA SC-7000 Sample Sound
1970s Japanese cheap guitar "Tomson Red Mustang" Sample Sound based on the motif of The Ghetto
今月からYouTubeにうpするペースを3日に1本にしたので、計画通りノルマ達成です。
9月=30日間なのに11本あるのは、先月8/30にうpしたYAMAHA SC-7000 Sample Soundが混ざってるから。これと、今月9/7にうpしたYAMAHA SG-1000 + SC-7000 Sample Sound using the code progression of "Airegin"とを合わせて(お別れ録音)YAMAHA SC-7000、2011年4月の記事が完成なので、「YAMAHA SC-7000 Sample Sound」の更新報告は9月の方にずれ込みましたっていう、まあどうでもいい話しですけど。
(お別れ録音)Teisco EG-R and Teisco May Queen、2011年6月の記事には、SeeSaaにうpした時には書かなかった事を少し付け加えました。自分が最初にスチール・ギターを買ったのはいつか等々についてです。
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8/29にYouTubeの音量自動調整機能が云々という記事を書いたのですが、その直後に動画プレイヤーの仕様が少し(改)されたようで、再生画面を右クリックすると云々の件が、8月までとは異なってます。
音量調整の仕組みも、以前とは違うのかも。↑にリンク貼ったTeisco SD-4L, Sample Sound | J.S.Bach - Sinfonia No.13 BWV 799は、瞬間的に音量過大になる箇所が2つあるのだけど、そこでリミッターが作動します。リリース・タイムがやや長めなので、不自然な音量変化になってしまってます。しかしそれはオリジナルを知ってる私だから気付く事であって、作者以外の人にとっては大した問題ではないかもだけど、あと再生環境によってはリミッターが機能してないかもだけど、ともかくそういう事になってます。
音声デコーダも(改)されたのか、音質が少し変わったような気もします。これはほんと気のせいかも知れませんけど。
自分の耳がつべ環境に慣れてしまっただけかも。
音声がデータ圧縮されると、ミックス内の各楽器の分離が妙に良くなる、というか分離しすぎて作者の意図とは異なるバランスになってしまったり、ステレオ感がおかしくなってしまったりする。それで、私の動画にはステレオ・パンを用いた作例があって、
Vanzandt True Vintage PU for Stratocaster + MASF Pedals PARANOID, and Teisco Phantom-B Sample Sound
これの聴こえ方が、前はこんなんだったかなあ?と思うのです。とはいえ、現状のYouTubeの音質は8月までのよりも概ね良いように感じられます。いやもちろん再度繰り返しますけど、自分の耳がつべ環境に慣れてしまっただけなのかも知れません。
8/31;
8月分
8月の更新をひとまとめでご報告。今月も当然のように、SeeSaaからYouTubeへ音ファイルを移動する作業のみでした。
SeeSaaから本家ほむぺに移動したのは11記事;
ヤマハのTXシリーズでバッハ・フーガの技法、1999年頃
(お別れ録音)Teisco MJ-3L、2011年5月
(お別れ録音)YAMAHA YB-6、2011年3月
(お別れ録音)Greco GO-900、2011年3月
(お別れ録音)VICTOR SG-18、2011年3月
(お別れ録音)YAMAHA SC-800、2010年12月
(お別れ録音)Greco KF190、2010年11月
(お別れ録音)Teisco MJ-2L、2010年10月
(お別れ録音)Fresher FN-281、2010年10月
(お別れ録音)electro-harmonix MEMORY MAN、2010年10月
(お別れ録音)Guyatone PS-007、2010年08月
上記11記事に貼った動画は以下の13本;
J.S.Bach The Art of Fugue - Contrapunctus V | YAMAHA TX81Z and TX802 Sound Demo
Teisco MJ-3L Sample Sound | Summertime
1960's 6 string bass "YAMAHA YB-6" made by Teisco, Sample Sound | Watermelon Man
Greco GO-900 Sample Sound using the code progression of Airegin
Greco GO-900 Sample Sound
1960s Japanese guitar "VICTOR SG-18" + POS DT-1 DISTORTION Sample Sound
1960s Japanese guitar "VICTOR SG-18" Sample Sound | Play with Only One Finger
YAMAHA SC-800 + BB-1200, Sample Sound | Stella By Starlight
Greco KF190, Sample Sound
Teisco MJ-2L + Phantom-B, Sample Sound
1970s Japanese cheap guitar, Fresher FN-281 Sample Sound
electro-harmonix MEMORY MAN vs. BOSS DM-2 | Teisco TRG-1 + 2 Analog Delay pedals Sample Sound
YAMAHA SR-700, Guyatone LG-880 "MARROLY", Guyatone PS-007 PHASER, Sample Sound
今月は以上の他に、SeeSaaにはupしてなかった過去作を一つ、YouTubeにupしました。
J.S.Bach Prelude and Fugue D major BWV 850 YAMAHA TG77 and TX802 Sound Demo
バッハの鍵盤曲をエレピの音色で鳴らすシリーズ、この記事→YAMAHA TG77とTX802のレイヤーでバッハ、1998年頃の仲間です。部屋の整理をしてて偶然見つけました。
これのMIDIデータだけは2013年に発見して、しかし音は残ってないから一体これなんなんだろ?でもせっかくデータ有るんだからAKAIのサンプラーで鳴らしてSeeSaaにうp、って事をしたのだけど、
バッハのDAS WOHLTEMPERIERTE KLAVIER 1 No.5を2種類の音律で
エレピの音で鳴らした録音も残ってたのですねえ。自分、すっかり忘れてました。
聴いていただければ分かるけど、最初の方にノイズが入ってます。それはこの音データを焼いたCD-ROMの盤面の不具合が原因だから消せません。
ノイズ入ってるのがいやだから、自分の中で「無かったもの扱い」になってたのかも。昔の自分、ちょっと神経質だった。今の私は、べつにこんなノイズ気にならない。いやもちろん無い方が良いですけど、それよかつべにうpする玉数が増えるのが嬉しいので、これも公開することにしました。
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SeeSaaから本家ほむぺに移した記事は、ところどころ修正、あるいは大幅に加筆したり削除したりしてます。今回は、
・ヤマハのTXシリーズでバッハ・フーガの技法、1999年頃
・(お別れ録音)VICTOR SG-18、2011年3月
この2記事をけっこう(改)してます。
SeeSaaの時は音だけでしたが、YouTubeでは視覚も利用できる。そこで、クラシック曲には譜面を付けたりしてる。そうすると、音だけの時とはまた違った感想も生じる次第で、それに関しての事柄を「バッハ・フーガの技法」の記事に追加してます。
「(お別れ録音)VICTOR SG-18」の方は、人差し指一本でメロディーを弾く件をかなり書き換えました。
以前の記事は説明不足だったり、今の自分の考えとは違ってたりする。それは今回のVICTOR SG-18だけじゃなく、他の記事にも色々あって、それらも書き直す作業もあるからSeeSaa→YouTubeの移行作業は大変なんだけど、かと言って過去記事の誤りは全て消せばいいというのでもない。数年前にはこんな風に考えてたんだという記録を残すのも重要ですから。
指一本でメロディーを弾くのは、わざと弾きづらくしてスカスカにする事。それが自分の「中」と「外」の問題になるっていう風に話しを運んでるのだけど、これは飛躍だよね。今の自分ならこういう作文の仕方はしない。じゃあ中外問題の件は全て削除すべきか?でもそれはちょっと改変しすぎだから、元の大枠は残しつつ、なるたけ変な綻びは取り繕って、今現在の自分の考えも少し盛り込んで(改)してみたけど、やはりどうしてもチグハグな箇所は残ってしまう、いやむしろ直す前よりおかしくなってるかも知れないけど、まあしょうがないかなというのが今回の(改)でした。
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今月うpした動画は14本。8月も2日に1本ペースでいけました。でもさすがにちょっと疲れてきたというか、動画化する作業が雑になり始めてるようにも思えるので、9月からは3日に1本ペースにします。現状、残りの本数は約50なので、作業終了までの所要日数は、
・2日に1本なら100日
・3日に1本なら150日
その差は50日。2カ月弱。この作業、とっとと終えたい気持ちは強いですけど、一番最初の動画、Teisco WG-2L Sound Demo をうpしたのは4月9日だから、今日で約140日目。それにプラス100か150かなんて大した違いじゃない。4月頃は一年以上かかるかもと思われてたのが、約300日で終わってくれるなら御の字じゃないですか。3日に1本ペースにして時間の余裕が出来たら、他の事もやりたいし。
8/01;
7月分のすべて
先月同様今月も、スライドショーを作ってはつべにうっぴーする、その繰り返しだけの日々でした。もはやはんねを「つべにうっぴー大好きっ子おじさん」に改めようかとさえ思う勢い。ともかく7月分の成果は以下の通り。
SeeSaaから本家ほむぺに移動したのは12記事;
(お別れ録音)Teisco EP-2L(改)、2010年06月
(お別れ録音)Teisco SD-4L、2010年06月
(お別れ録音)Zen-on ZES-170、2010年04月
(お別れ録音)Teisco EP-8、2010年06月
(お別れ録音)COLUMBIA CSG-631、2010年06月
(お別れ録音)Teisco EP-200L、2010年04月
(お別れ録音)Kawaiの2PUモデル(型番不明)、2010年04月
(お別れ録音)Ibanez TS9 & Guyatone LG-880 "MARROLY"、2010年04月
(お別れ録音)PleasantのBurns風モデル(型番不明)、2010年04月
(お別れ録音)Fender Stratcaster with Teisco Gold Foil PU、2010年03月
(お別れ録音)Firstman S2-A、Teisco BS-101、2010年03月
(お別れ録音)YAMAHA FG-130、2010年03月
上記12記事に貼った動画は以下の15本;
Teisco EP-2L, Sample Sound | J.S.Bach - French Suites No.6-4 "Gavotte" BWV 817
Teisco SD-4L, Sample Sound | J.S.Bach - Sinfonia No.13 BWV 799
Teisco SD-4L, Sample Sound
Zen-on ZES-170, Sample Sound
Teisco EP-8, Sample Sound
1960s Japanese guitar, COLUMBIA CSG-631, Sample Sound | Part 2
1960s Japanese guitar, COLUMBIA CSG-631, Sample Sound | Part 1
Teisco EP-200L, Sample Sound
1960s Kawai Unknown Model, Sample Sound
Guyatone LG-880 "MARROLY" + Ibanez TS9 "Tube Screamer", Sample Sound
1960s Japanese Guitar "Pleasant", Sample Sound
Fender Stratocaster + Teisco Gold Foil Pickup, Sample Sound
Firsrtman S2-A and Teisco BS-101, Sample Sound | Willow Weep fo Me
Firsrtman S2-A + electro-harmonix HOLYGRAIL reverb, Sample Sound | Capricho Arabe (excerpt)
YAMAHA FG-130 + SENNHEISER MD 441U + MXL600, Sample Sound
6月末に立てた方針が「二日に一本ペースでうpする」でした。今月はノルマ達成☆
ですが実は、今月は上記リスト以外にも更に10数本の動画をつべにうpしたのです。
4月頃には既に気づいてた、というかなんか変だと思ってた事なのだけど、つべに動画うpして2~3日たつと、音量が小さくなってしまう。
そんなわけあるめえとも思うし、何かの嫌がらせかとも思うし、でも気のせいかとも思う。
しかし歪みエフェクター4種類、2010年8月~2011年2月の動画をうpした6月下旬、音量が下がるのは「気のせいではない」と確認。
なので、どうしてそういう事が起こるのかについて色々調べました。それで分かった事を、ここではごく簡略に書くから多少不正確だけど、
・YouTubeの基準で音がデカすぎると判断された動画の音量は自動的に下げられる。
・この機能はFlash使う再生でのみ有効。だからiPhone/iPadは関係ない。
・2015年から機能してる。
ただ単に音量下げられるだけなら大した問題ではないかも。他の人の動画と音量が揃えられるというだけだし、見る側としてはその方が便利よい。なんだけど、音量を下げる度合いが大幅すぎると、音質もかなり変わってしまう。なぜそうなるかの理由もここでは割愛だけど、ともかくこれはちょっと困る。対策せねば。そこでまず、つべの音量自動調整機能の作動の仕方を調べるための試験動画を複数作ってうpしました。それを再生リストにまとめたのが↓
Several videos to inspect and compare the problem in YouTube, about automatically reducing the volume.
音量問題についての云々は動画の説明文でも説明してます。再生リストのタイトルはがいじんさんも見に来るかと思って英語にしたけど、動画の説明は日本語。
この「調べるシリーズ」は全部で14本くらい作ったですよ。それで概ね様子は分かったので、一応残しておこうかなな7本だけの再生リストにしてます現状。
こんなのも作ってたんで7月はほんと、つべの事ばかりやってたかっこう。
再生中の画面を右クリックすると現れるメニューの中に「詳細統計情報」というのがあって、それを開くと"Relative Loudness"という項目で、この動画がつべ基準で何dB過大かが示される。その過大分に応じて音量が下げられるという事のもよお。
この問題、自分的には一応解決したというか、完全に解決させるには今の自分に何が不足してるかが分かった、というような所までは分かったので、上記再生リストの動画はもう削除してもかまわないんだけど、こういうのを便利だと思ってくれる人もいるかも知れないから残しておいて、更にここに書いた諸々をもうちょっとちゃんとまとめた記事と動画を作り足すべきかなとも思ってます。
ともかくYouTubeにはそういう仕組みがあると分かって、となると既にうpした動画も作り直したくなる次第だけどもちろん全部なんてやったれない。とりあえず自分的にどうしても我慢ならない3本だけを作り直してみたのだけど、
Guyatone LG-55W Sample sound
Teisco V-2 Sample sound
Teisco WG-2L and Morris W-40 Sample Sound
まだ音量大きすぎたもよお。
なんて事を色々やってるうち段々コツが掴めてきたというか、8月以降にうpするのはもうちょっと改善するはず。
私の動画、音量だけでなく字幕に誤字・誤記があるのが2本。少なくとも自分で発見できたのが2本あるんですよねー。当然これも上げ直したいのだけど、そういうのに限って再生伸びてるのだなこれが。なんだっつーよ。当分は放置。とほほですわ。
6/26;
6月に更新した分をひとまとめにご報告
このとこの更新作業はSeeSaa→つべの移行作業だけで、それイチイチ報告記事書くのは面倒というか、けっこう小まめに更新してるだけに面倒で。なので今回は6月ひと月分を一度で報告。
クラシック・ギターを色々なマイクで録るテスト、2010年08~12月
(お別れ録音)Firstman S2-C & Teisco EB-18、2009年11月:
(お別れ録音)Samiel、Teiscoのガット・ギター、Roland SPACE ECHO RE-201、2009年09月
(お別れ録音)Teisco K-4L、Marshall MG30DFX、Teisco BS-101、2009年12月
(お別れ録音)歪みエフェクター4種類、2010年8月~2011年2月
(お別れ録音)コンプ特集、2010年10~11月
以上、記事数は6つですが、複数の動画を貼ってるのが4記事あるので、動画の総数は以下の19です。
The trial which records a classical guitar with several kinds of microphones.case 1;SOUNDKING SKEC011
The trial which records a classical guitar with several kinds of mics. Case 2; RCA BK-5B
The trial which records a classical guitar with several kinds of mics. Case 3; SENNHEISER MD441U
The trial which records a classical guitar with several kinds of mics. Case 4; RCA BK-5B
The trial which records a classical guitar with several kinds of mics. Case 5; SOUNDKING + MACKIE
Firstman S2-C and Teisco EB-18 Sample Sound
1960s Japanese guitar "Samiel", which outline is the same as Firstman Baron, Sample Sound
Teisco K-4L Sample Sound
Teisco K-4L and 4 Stomp Boxes Sample Sound
Teisco K-4L + Marshall MG30DFX Sample Sound
Vanzandt True Vintage PU for Stratocaster + MASF Pedals PARANOID and Teisco Phantom-B Sample Sound
Vanzandt True Vintage PU + Experience Fuzz + Thomas WAH-WAH Sample Sound | Octave and Swell SW =ON
Vanzandt True Vintage PU + Experience Fuzz + Thomas WAH-WAH Sample Sound | Octave and Swell SW =off
Fresher FN-281 + Maxon D&S II and Teisco Phantom-B Sample Sound
1990's Vanzandt PU + Outbox + Thomas WAH-WAH Sample Sound
YAMAHA SJ-500 + Guyatone LG-880 + DOD FX80B Compressor Sustainer | Sample Sound
YAMAHA SJ-500 + Teisco Gold Foil PU + PEARL CO-04 COMPRESSOR | Sample Sound
YAMAHA SF-500 + CO-100 COMPRESSOR Sample Sound | Stella By Starlight
1990's Vanzandt PU for Stratocaster + Guyatone PS-035 LIMITER/COMP Sample Sound
一カ月で19本を移し替えれたのはなかなか良いペースだったと申せましょう。というか、今回のの内、
・クラシック・ギターを色々なマイクで録るテスト
・歪みエフェクター4種類
の2記事にまとめてある10の音ファイルは、SeeSaaからつべに移さず廃してしまおうかとも考えてたやつなのです。下手くそすぎますんで。
あと、Teisco K-4L + Marshallも。
でも残すことにしました。その理由は記事内に書いたので云々。でまあそんなレベルの音ファイルなのでスライドショーにするのも面倒で、しかしヤルと決めたからには一気にガーっと済ませないと。ついでにコンプレッサーの「お別れ録音」が4台分あるのも1記事にまとめる事にして、6月中にこれらを全部やっつけちまおうと。結果、目標通りになったというか、ノルマを果たせた感じがしておじさんは大満足だよ。
これで、YouTubeにUpしたスライドショーは約50になりました。SeeSaaに残ってるのは約80。まだ半分も終わってないのがびっくりだけど、自分的に気の重かった「クラギを色々マイク」と「歪み4種類」を済ませられて、今後の見通しも立てやすくなった(ような気がする)。これからは2日に1つのペースでUpしてくのが目標。すると終了するのは160日後。およそ半年後。3月末にこの作業を始めた時の予想よりかは少し短くて済みそう。というかさっさと済ませたい。
5/29;
今週のいつものあれは5動画4記事
動画っても自分のはスライドショーばかりだからあまり動いてないんだけど、ともかく報告。
BEHRINGER ECM8000でステレオ録音、2009年11月
(お別れ録音)Norma、2009年06月
(お別れ録音)Teisco WG-2LとMorris W-40、2009年07月
(お別れ録音)Teisco Del Rey SPECTRUM 2、2009年09月
「BEHRINGER ECM8000」の記事は最後の方を少し書き直してます。「Norma」にもほんの少しだけ。
5/22;
グレコのミラージュなど3機種をSeeSaaからつべへ
いい感じにルーティン化してきたかもしれないがワンパすぎかもしれない日常業務。本日は以下の通り;
(お別れ録音)TOKIKO、2009年03月
(お別れ録音)Guyatone LG-70T、2009年05月
(お別れ録音)Greco M700、2009年05月
グレコのミラージュは、旧記事に対する加筆訂正がやや多め。TOKIKOは画像追加が1枚。グヤLG-70Tは変更なしです。
5/20;
ベートーヴェンのピアノソナタと安エレキ3本
SeeSaa→YouTube移行作業が、本日は4件です。
AKAI CD3000XLでベートーベンのピアノ・ソナタ、90年代末頃に作った打ち込み
↑SeeSaaに置いてた時は各楽章ごと1ファイルの都合3ファイルを並べてたのだけど、つべでは1つに合体させました。埋め込みではなくつべサイトで見れば各楽章への頭出しも可能。つべ、こういうとこも良いですね。
記事内容も大幅に書き換えてあります。旧記事から半分くらいを削除し、2017年現在での感想を新たに書き加えてます。
あと3件はテスコ類。
(お別れ録音)Guyatone MG-66、2009年03月
↑これの記事内容は概ね旧記事と同じですが、オマケの画像、MG-66のカタログを付け加えました。
(お別れ録音)Penkel、2009年03月
(お別れ録音)YAMAHA SG-30、2009年03月
↑この2件の記事内容は旧記事ほぼそのままです。
5/14;
コロブチカと落葉の云々
SeeSaa→つべ作業、本日は↓の2件。
(お別れ録音)Teisco MJ-2L、2009年03月
(お別れ録音)Guyatone SG-25T Julien、2009年03月
コロブチカってのは日本独自の呼び方で、原語はコロベイニキだし英語だとコロブシュカなんですねえ、なんて事を今頃になって知りましたよ。
5/13;
エレハモのデカ箱エフェクターとRAVENとかいうへんなエレキをつべに
SeeSaa→つべへの移行作業2件です。
(お別れ録音)RAVEN、2009年01月
(お別れ録音)electro-harmonix MICRO SYNTHESIZER、2009年01月
文章内容にも書き足し、書き直しがあります。
5/10;
テスコとグヤを1本ずつSeeSaaからつべへ
毎度おなじみ、SeeSaaからの移行作業です。
宅録等の作例を陳列するコーナー>(お別れ録音)Teisco V-2
宅録等の作例を陳列するコーナー>(お別れ録音)Guyatone LG-55W
今回は2件とも、文章の書き足しが少しあります。
なお、前記事SeeSaa→つべ移行2件で「以前の自分は病んでて」云々みたいな事を書きましたけどこれ、今はびょーきが直って健全になったというのではなく、病んでるのを自分じゃ気付けないものですねっていう話しでした。だから今だって色々おかしいに違いない。そんなの分かってるさと言ったって、具体的にどこがどうかは分からない。まあそれは誰でも多かれ少なかれ同じでしょうけど。
5/08;
SeeSaa→つべ移行2件
SeeSaaブログの記事「長唄の弾き唄い」を本家ほむぺに移動しました。
長唄の弾き唄い
記事の中身に変更はありませんが、文章を全体的に直してます。
このとこ、数年前の自分の作文を読み返す事が多いわけですが、なんか自分、病んでたわと思います。
心や脳みそが不調な人の作文を読む機会が多いわけですよね@ネット。なので、そういう人の作文には共通の特徴があるという事もよく分かる。その特徴って何パターンかあるわけですけど、その中の一つに自分も該当してたです。
今回うpし直したのは2009年頃の作文でしたけど、この2~3年後には更にナニして大長文化してくわけで、でまあそれらも直していかなきゃで、つまり我ながら痛々しい作業が今後に待ち受けてるという。
宅録等の作例を陳列するコーナーにも移動記事1件あります。
(お別れ録音)Teisco WG-4L、2008年11月&2009年1月
記事内容が少し増量されてます。
あとついでにというか、SeeSaaブログにも新規記事1件があります。
本家ほむぺのサイトマップを少しづつ作ることにしたよ☆
なんで今更と思いますけど、主旨は記事内容の通り。作り足すつど今うpしてるのは消して、というのを繰り返してく予定。
サイトマップ作るの大変なわけですよ。なんだけど、私のサイトはクローラが踏めない形式で作ってあるページが多い。なのでサイトマップはあった方が良い。
ついでに、テスココーナーのパーツの記事その他への巡回経路も変更する予定。
つべに移し替えるのだけでも時間かかるのにこんなことまで始めてしまって、でも良い機会だからやります。
5/02;
SeeSaaの三味線記事2件を江戸唄雑文コーナーに移動
SeeSaaブログに置いてあった三味線についての記事2件、音ファイルはYouTubeに、記事本文は本家サイトに移動させました。
三味線のさわりについて
木撥と象牙撥、どちらが「良い音」か?
「さわりについて」は、記事内容に多少の追加事項あり。一方「木撥と象牙撥」は大幅削除した部分があります。削りすぎて、「どちらが良い音か?」というタイトルには相応しくない内容になっちゃったかも。
SeeSaaブログのこの記事2件は削除しました。そのついでに、「1998年頃に私が作った曲、午前4時頃の湾内クルーズ」ってのもこっそり削除しました。SeeSaaからYouTubeに移し替えるに当たって、不出来すぎるのは廃する方針ですから。っていうか久しぶりに聴き直してみたら稚拙すぎるんでびっくりしたよ。なんで俺こんなのさらしてたんだろ。まさにこれ
生!涯!封!印!
の対象物。どうせまた似たようなのを作りますけど。
4/29 その2;
宅録等の作例を陳列するコーナーにちーぷなSGとテレ
SeeSaaブログからの移行作業です。
(お別れ録音)Granstonの変なSG、2008年11月
(お別れ録音)Burns SG-28、2008年11月
4/29;
江戸唄の雑文コーナーを整理
本家サイト「江戸唄に附けたり 」のメニューの内、「三味線について」と「メモとか雑記」を一つにまとめ、「三味線について、その他メモとか雑記 」にしました。
三味線について、その他メモとか雑記
記事の置き場所を変更しただけなので、内容面での更新はありません。
4/24;
NEXT "REHEARSAL"の記事を大幅添削
なんで今頃と思いますけど、本家サイト・エフェクターのコーナーにある雑記事を一件、書き直しました。
Effect on!>雑記事>ちょっと使ってみた記>NEXT REHEARSAL
新たに加えた情報は無く、今となっては無駄としか思えない「例え話」の類をばっさり削除。あと、読み易さを配慮して多少の修正。5年以上も前の作文なので、なんかいろいろ拙いっすね。
4/22;
エレピのバッハをSeeSaaからつべへ
SeeSaaブログからの移行作業、本日は記事1件。動画は2本です。
YAMAHA TG77とTX802のレイヤーでバッハ、1998年頃
4/16;
長唄のカラオケを廃止し江戸唄雑記を整理縮小
SeeSaaブログの音ファイルをYouTubeに移し始めたわけですが、
ushigome panのチャンネル@つべ
この際だから、不出来すぎるものは廃する方針。となるとまず候補に挙がるのは三味線関係。
・長唄のカラオケに実用性はない
・それを用いて自分で唄ってみたのはキモい
なのでこれらは全て消しました。ブログ・タイトルも変更。
主にギター類を用いた宅録を陳列するブログ
更に、本家・江戸唄サイトの雑文コーナーからSeeSaaへリンク貼ってたので、これも修正。ついでに、今となってはもういいかなな記事も廃する等して、コンパクトに整理縮小いたしました。
江戸唄に附けたり
4/15;
宅録等の作例を陳列するコーナーに新規2件
SeeSaaブログからの移行作業です。
(お別れ録音)Teisco R2、2008年11月
(お別れ録音)Suzuki、2008年11月
4/10;
音うpブログの音ファイルをつべ&本家サイトに移動開始
SeeSaaブログ、ちょっと記事数が増えすぎた等のため使いづらくなったので、ここに置いてある音ファイルのあらかたをYouTubeに移し替え、更にそれを埋め込む記事を本家サイトに設ける事にしました。という事で↓を設置。
宅録等の作例を陳列するコーナー
手始めに三つほど移してみました。新たにスライドショーを作るのがそれなりに手間のかかる作業なので、今はまだ三つだけ。
今後、週に2件ずつのペースで移動させていきたいんだけど、それでも1年以上はかかってしまう。
クローラが巡回しない形式で作ってあるので、一応ここに個別ページのリンクも貼っておきます。
(お別れ録音)Teisco WG-2L、2008年10月
(お別れ録音)Guyatone LG-125T、2008年10月
(お別れ録音)Teisco EP-2L、2008年11月
4/03;
スライドショーを作ってみたり、それを本家サイトに貼ってみたり
わたくし先週つべアカ作って。今日はスライドショーを作る練習。
自分の宅録に絵を付けるのは面白い。画像を見ながら聴くと、音だけの時よりも体感時間が短くなりますね。それつまり、耳から入る情報密度が下がってるという事かもだけど。
それで、この動画をサイト本体の方に貼るテストも。
各種環境で問題なく再生されるようなら、SeeSaaに置いてる音ファイルのあらかたをつべに移動しちゃうつもり。ブログは記事の並びが日付順なので、資料集には不向き。
3/06;
音upブログでFlash使うの中止
昨年の8月、音うpブログの音声プレーヤーのボリューム・デフォ位置がフルに固定されてしまった。
自分的にはそれイヤなんで12月に、FCブログのサーバに置いたFLAVER3をSeeSaaに貼る事にした。
それでしばらく様子見してたのですが、iOS上のSafariではFlashが動かない、という事が2月の末頃に判明。
Mac OS上のSafariなら、設定いじればFlash動く(らしい)。でもiOSでは完全にダメ。
これどうしようかと思って。iOSだけでダメなんだからたいした問題じゃないとも言えるのだけどそもそも、FCのサーバに置いてあるプレーヤーをSeeSaaで使うという些かアレな、あるいは甚だしくアレな行為をなにしてたわけで、それが更にiOSでもダメとなると、だったらもうこのやり方は止しましょう。
という事でまず3月1日に、音声プレーヤーをSeeSaa提供のものに貼り戻しました。
すると、昨年11月にうpした記事、「【お別れ録音】の機種別まとめ」がこれ、1ページ内に多量のプレーヤーを貼ってるせいか読み込みが遅くて。それにこの記事、1ページに複数の機種をまとめてるのはあまり便利じゃないとも思ってたので、機種ごと個別のページに分割しました。それが3月2日。
そして本日3月6日。取りあえずブログ・トップに置いた個別記事6件を、各機種の最終録音記事の直後に移動しました(例えばTeisco Phantom-Bなら2011年7月20日に)。
機種ごとのまとめ記事がブログ内に散在するのも便利悪いので、新たに「お別れ録音の機種別まとめ」というカテゴリを設けました。
お別れ録音の機種別まとめ
というような改変作業を、ここ数日ごちょごちょやってたのでございます。
12月分
毎度おなじみ、SeeSaaブログの音ファイルをYoutubeに移行する作業のみを月一で報告するコーナーです・・・なんだけど、3月以来おおむね順調に進んでたこの作業が今月、ついに私が、
「仕事したくない病」
を発症したため、ほぼ停止状態になりました。それでも2本だけはつべにうpして;
Tokai SG copy with Teisco steel guitar PU, Sample Sound | Stevie Wonder "Rocket Love" inst. Tune
1950s Teisco J5 Sample Sound | 500 Miles Away from Home
SeeSaaから本家ほむぺにも記事2本を移動;
(お別れ録音)Tokai SG copy + TeiscoのPU、2013年9月
(お別れ録音)Teisco J5、2013年6月
自分もともと飽きっぽい性格だから一気に片づけないとこうなるだろなとは予測してたのだけど、一気にアクセルふかしてオーバーヒートしたかもです。作業しなきゃと思うとイヤダイヤダ反応が生じるのを押し留められず、こうなっちゃたらしばらく放置するしかないので、その代わりというか気分転換のためというか、今月はサブ・チャンネルの方に沢山うpしてました。
ushigomepan subchannel
このサブチャンは9月頃に作ったのだけど、その時点での動画数は24。現在は130本くらいあるから、今月だけで100本以上うpした事になりますか。自分でもちょっとびっくり。
サブチャンに上げてるのは全て既製曲です。既製というか、市販CDのもの。なんでこういう事をしてるかの理由は誰彼かまわず言いふらすべき事でもなさそげで、↑のチャンネルを見てもらえば分かる人には分かるし分からない人には分からなくてぜんぜんかまわないと、まあそんなようななにです。
市販CDの音をうpしてるだけなんだけど、今のところ私しかうpしてない音源がけっこうある。ようつべと言ったら何でもググれば出てくるような印象ありましたけど、意外にそうでもないのだな。中には販売終了して久しい稀少盤も含まれてるから、まあ稀少すぎて誰も知らないから聴きに来る人もあまりいないというような稀少盤なんだけど、ともかくそういうのもうpしてる私のサブチャンの存在価値はそこそこ貴重であろうよと自分では思う事にします。
今月は一気に100本うpしたけど今後もそんなハイペースを続けるわけはなく、でも自分の好きな音源だけでチャンネル一つを組み立てるのはけっこう楽しい事で、だから今後も少しずつ増やしていきます。
11/30;
11月分
今月の更新も、SeeSaaブログの音ファイルをYoutubeに移行する作業のみでした。
今月からうpするペースを4日に1本にしたので、11月分は以下の7本;
Teisco SS-4L Sample Sound | J.S.Bach Das Wohltemperierte Klavier II No4 Prelude in C# minor-excerpt
Guyatone HG-86A Sample Sound | アグネス・チャン「愛の迷い子」インスト・カバー
Guyatone HG-4C & Teisco MODEL-NT Sample Sound | One Note Samba
Teisco EG-K Sample Sound | Donna Donna
Teisco DG-67 Sample Sound | Airegin
Teisco DG-67 Sample Sound | Giant Steps
Guyatone HG-26A and Teisco EG-SW Sample Sound
そしてSeeSaaから本家ほむぺに移動した記事は以下の6本;
(お別れ録音)Teisco SS-4L その1、2013年6月
(お別れ録音)Guyatone HG-86A、2012年8月
(お別れ録音)Guyatone HG-4C + Teisco MODEL-NT、2012年8月
(お別れ録音)Teisco EG-K、2012年7月
(お別れ録音)Teisco DG-67、2012年7月
(お別れ録音)Guyatone HG-26A & Teisco EG-SW、2012年6月
以上です。
あと、Youtubeのチャンネル・ページを情報量の多い形式に作り替えたので、そこへのリンクも貼っておきます。
ushigome panのYoutubeチャンネル
現在の動画数は120数本。そこそこ見栄えの良いチャンネルになってくれてるかなと思います。
10/31;
10月分
今月も先月同様、と書くのが憚られるくらいの同様っぷりで、SeeSaaからYouTubeへ音ファイルを移動する作業のみの更新報告です。
YouTubeにうpした動画は以下の11本;
1.Roland JV-1080 and M-SE1 Sample sound | Ludwig van Beethoven String Quartet No.6 in Bb Major op.18-6
2.Teisco EP-9 and TB-64 6 String Bass, Sample Sound | Night Train
3.Old and New versions of Teisco WG, Sample Sound using two Teisco WG-2Ls | J. Coltrane "Giant Steps"
4.COLORSOUND SUPA TONEBENDER + Guyatone LG-880"MARROLY" Sample Sound (Sound City Japan reissued)
5.COLORSOUND SUPA TONEBENDER + YAMAHA SG-1000 Sample Sound (Sound City Japan reissued)
6.Teisco "May Queen" & H.S.Anderson A1 "Huston" Sample Sound, 平山三紀「真夜中のエンジェル・ベイビー」,Backing trackのみのカバー
7.Teisco Vegas 66 and YAMAHA SC-800 + electro-harmonix the WORM Sample Sound | Raga Blues
8.Teisco Vegas 66 Sample Sound | Airegin
9.YAMAHA LL-6J + D'Addario EJ13 Sample Sound
10.BOSS SL-20 Slicer and HIWATT ECHO-THEREMIN Sample Sound
11.YAMAHA STH-500R + Supro string-through pickup Sample Sound
SeeSaaから本家ほむぺに移動したのは9記事;
1.RolandのPCMシンセでBeethovenの弦楽四重奏 No.6、90年代末頃
2.(お別れ録音)Teisco EP-9、2012年6月
3.(お別れ録音)Teisco WG-2Lの新旧2台まとめて、2012年6月
4.(お別れ録音)Teisco May QueenとH.S.Anderson A1 Huston、2011年6月
5.(お別れ録音)COLORSOUND SUPA TONEBENDER (Sound City Japan)、2012年3月
6.(お別れ録音)Teisco Vegas 66、2012年3月
7.YAMAHA LL-6JにD'Addario EJ13を張ってみたので取りあえず録音、2012年10月
8.(お別れ録音)BOSS SL-20 Slicer + HIWATT ECHO-THEREMIN、2012年1月
9.(改造途中)YAMAHA STH-500R、2011年7月
先月からうpペースを3日に1本にして、今月は11本。ノルマ達成です☆
なお来月からはペースを更に一段落して、4日に1本にします。
SeeSaaからYouTubeへの移行作業は順調に進んでて、現状の残りファイルは20~30。登山でいうなら7~8合目あたり。つまりこの先さらにキツくなる。4日に1本ペースなら少し余裕が生まれます。
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今月は以上の他に、↓の動画をうpし直しました。
YAMAHA SG-30 Sample Sound
中身に変更はなく、動画タイトルを少し変えただけです。なぜそうしたかというと、つべアカ持ってる人なら知ってるかもの、著作権がらみの詐欺まがいで有名な"UMPG Publishing"が↑の動画に絡んできて、再生ブロックされちゃったんですね。 UMPG Publishingが何かを知らない人は↓のリンクを参照;
UMPG Publishing -google検索
詐欺まがいをやってるのはUMPG Publishingだけじゃないです。他にも沢山ある。↑の検索ページをざっと見ると一番古い記事は2011年。もう何年もこの問題は放置されてるもよお。これに対し、
・つべ運営に直接問い合わせる、抗議する
・Web記事で告知する
・つべに告発動画をうpする
等々の事がされてるのに運営は対処しないので、つべ運営は詐欺の幇助をしてるとまで言われる有り様。Googleってそういう会社なんだあ的。
私の動画に対してこういう事が起こったのは、今回すでに数回目。今までのは運営が定めた異議申し立て手続きを踏んで不当な要求を撤回させてたのだけど、今回は相手が引き下がらず、しかも再生ブロックされたので上げ直したのでした。
つべって、情弱高齢者がテレビ録画をうpしてるのとか多いわけですよ。ちょっと脅せば訳も分からず言いなりになる。いいカモです。しかしちゃんと抗議しない人が多いから詐欺が蔓延する。カバー演奏をうpする事が多い者にとっては迷惑です。
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SeeSaaから本家ほむぺに移動した記事の内、
・RolandのPCMシンセでBeethovenの弦楽四重奏 No.6、90年代末頃
・(お別れ録音)Teisco Vegas 66、2012年3月
この2本、元はかなり長文な記事だったけど、本家ほむぺに移動するにあたり大幅に削除しました。何を削ったかというと、
「Beethovenの弦楽四重奏」の方は、シーケンサーの自動演奏でも音楽らしい演奏が可能か問題について、「一回性」というキーワードに絡めて云々した件。
これは今回久しぶりに読み返して、自分でもけっこう面白いと思っちゃった。でも作文としては不出来で、動画の説明文としては長すぎだし、だから場所を変えて、中身も整理して、改めて上げ直すかも。
でも自分、音楽についての長い文章を書くのはもうあまり興味なくなっちゃったんですよね。他に面白い事いっぱいあるし。
「Teisco Vegas 66」の方は、音楽が感情とか情景とかを表現できるのかの問題についてごちょごちょ書いてたんだけど、これについては自分、以前とは異なる観点からこの問題を捉えてるので、2012年に書いた内容は全没でおkでした。
音楽の、とくに歌詞のないインスト曲が感情とか情景とか、つまり日常言語(一般原語)や視覚に置き換え可能な内容を表現できるのかの問題は、西欧でなら標題音楽的なものが出現したバロック期以来ずっと議論されてきた事だけど、コンテンツ制作の実際面を考えると、「作る人」と「演じる人」は明確に区別される。
日本の業界のカタカナ用語でいうとクリエイターとアーティスト、って事になるかと思いますけど、例えば映画演劇でなら、
台本作家=作る人
俳優=演じる人
で、「なになにを表現する」の問題は、この二つの立場によって異なる。
作る人にとって「表現」は、必須の事ではない。つまり何かを表現した作品を作ってもいいが、何も表現してない作品を作るのも可能。
一方、演じる人のする事は、他人の書いた台本の上でどう振舞うか、言い換えれば「表現行為」をするしかない。演じる人にとって表現は必須。
だから表現というのは、主に「演じる人」にとっての重要問題なのですね。
と、以上のような大枠で表現がどうとかの問題を考えるのが良いと気づいたので、以前の作文は不要となりました。この件は音楽に限らず色々な事一般にあてはめられるので、アニメ評その他の記事で、改めてちゃんと書く機会があるかもです。
作る人が演じる人を兼ねる場合も多いです。音楽の自作自演とか。すると結局、表現は作る人の問題かもとなっていろいろ曖昧。ちゃんと整理しときたいものです。
9/28;
9月分
今月もSeeSaaからYouTubeへ音ファイルを移動する作業のみです。
SeeSaaから本家ほむぺに移動したのは7記事;
(お別れ録音)electro-harmonix mini Q-TRON、2011年11月
(お別れ録音)YAMAHA F100G、2011年6月
(お別れ録音)Teisco EG-R and Teisco May Queen、2011年6月
(お別れ録音)MXR M-173 CLASSIC 108 FUZZ、2011年6月
(お別れ録音)ACE TONE MINI ACE、2011年4月
(お別れ録音)YAMAHA SC-7000、2011年4月
(お別れ録音)Tomson SPLENDOR SERIES 赤いムスタング、2011年5月
上記7記事に貼った動画は以下の11本;
electro-harmonix mini Q-TRON Sample Sound
YAMAHA Guitar Amp. Head F100G + Sampletank Ocean Drum, Sample Sound
YAMAHA Guitar Amp. Head F100G Sample Sound
Teisco EG-R + May Queen Sample Sound | Kage wo Shitaite
MXR M-173 CLASSIC 108 FUZZ Sample Sound
ACE TONE Mini Ace Sample Sound | A minor Blues
ACE TONE Mini Ace Sample Sound | People Get Ready
ACE TONE Mini Ace Sample Sound | The Look of Love
YAMAHA SG-1000 + SC-7000 Sample Sound using the code progression of "Airegin"
YAMAHA SC-7000 Sample Sound
1970s Japanese cheap guitar "Tomson Red Mustang" Sample Sound based on the motif of The Ghetto
今月からYouTubeにうpするペースを3日に1本にしたので、計画通りノルマ達成です。
9月=30日間なのに11本あるのは、先月8/30にうpしたYAMAHA SC-7000 Sample Soundが混ざってるから。これと、今月9/7にうpしたYAMAHA SG-1000 + SC-7000 Sample Sound using the code progression of "Airegin"とを合わせて(お別れ録音)YAMAHA SC-7000、2011年4月の記事が完成なので、「YAMAHA SC-7000 Sample Sound」の更新報告は9月の方にずれ込みましたっていう、まあどうでもいい話しですけど。
(お別れ録音)Teisco EG-R and Teisco May Queen、2011年6月の記事には、SeeSaaにうpした時には書かなかった事を少し付け加えました。自分が最初にスチール・ギターを買ったのはいつか等々についてです。
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8/29にYouTubeの音量自動調整機能が云々という記事を書いたのですが、その直後に動画プレイヤーの仕様が少し(改)されたようで、再生画面を右クリックすると云々の件が、8月までとは異なってます。
音量調整の仕組みも、以前とは違うのかも。↑にリンク貼ったTeisco SD-4L, Sample Sound | J.S.Bach - Sinfonia No.13 BWV 799は、瞬間的に音量過大になる箇所が2つあるのだけど、そこでリミッターが作動します。リリース・タイムがやや長めなので、不自然な音量変化になってしまってます。しかしそれはオリジナルを知ってる私だから気付く事であって、作者以外の人にとっては大した問題ではないかもだけど、あと再生環境によってはリミッターが機能してないかもだけど、ともかくそういう事になってます。
音声デコーダも(改)されたのか、音質が少し変わったような気もします。これはほんと気のせいかも知れませんけど。
自分の耳がつべ環境に慣れてしまっただけかも。
音声がデータ圧縮されると、ミックス内の各楽器の分離が妙に良くなる、というか分離しすぎて作者の意図とは異なるバランスになってしまったり、ステレオ感がおかしくなってしまったりする。それで、私の動画にはステレオ・パンを用いた作例があって、
Vanzandt True Vintage PU for Stratocaster + MASF Pedals PARANOID, and Teisco Phantom-B Sample Sound
これの聴こえ方が、前はこんなんだったかなあ?と思うのです。とはいえ、現状のYouTubeの音質は8月までのよりも概ね良いように感じられます。いやもちろん再度繰り返しますけど、自分の耳がつべ環境に慣れてしまっただけなのかも知れません。
8/31;
8月分
8月の更新をひとまとめでご報告。今月も当然のように、SeeSaaからYouTubeへ音ファイルを移動する作業のみでした。
SeeSaaから本家ほむぺに移動したのは11記事;
ヤマハのTXシリーズでバッハ・フーガの技法、1999年頃
(お別れ録音)Teisco MJ-3L、2011年5月
(お別れ録音)YAMAHA YB-6、2011年3月
(お別れ録音)Greco GO-900、2011年3月
(お別れ録音)VICTOR SG-18、2011年3月
(お別れ録音)YAMAHA SC-800、2010年12月
(お別れ録音)Greco KF190、2010年11月
(お別れ録音)Teisco MJ-2L、2010年10月
(お別れ録音)Fresher FN-281、2010年10月
(お別れ録音)electro-harmonix MEMORY MAN、2010年10月
(お別れ録音)Guyatone PS-007、2010年08月
上記11記事に貼った動画は以下の13本;
J.S.Bach The Art of Fugue - Contrapunctus V | YAMAHA TX81Z and TX802 Sound Demo
Teisco MJ-3L Sample Sound | Summertime
1960's 6 string bass "YAMAHA YB-6" made by Teisco, Sample Sound | Watermelon Man
Greco GO-900 Sample Sound using the code progression of Airegin
Greco GO-900 Sample Sound
1960s Japanese guitar "VICTOR SG-18" + POS DT-1 DISTORTION Sample Sound
1960s Japanese guitar "VICTOR SG-18" Sample Sound | Play with Only One Finger
YAMAHA SC-800 + BB-1200, Sample Sound | Stella By Starlight
Greco KF190, Sample Sound
Teisco MJ-2L + Phantom-B, Sample Sound
1970s Japanese cheap guitar, Fresher FN-281 Sample Sound
electro-harmonix MEMORY MAN vs. BOSS DM-2 | Teisco TRG-1 + 2 Analog Delay pedals Sample Sound
YAMAHA SR-700, Guyatone LG-880 "MARROLY", Guyatone PS-007 PHASER, Sample Sound
今月は以上の他に、SeeSaaにはupしてなかった過去作を一つ、YouTubeにupしました。
J.S.Bach Prelude and Fugue D major BWV 850 YAMAHA TG77 and TX802 Sound Demo
バッハの鍵盤曲をエレピの音色で鳴らすシリーズ、この記事→YAMAHA TG77とTX802のレイヤーでバッハ、1998年頃の仲間です。部屋の整理をしてて偶然見つけました。
これのMIDIデータだけは2013年に発見して、しかし音は残ってないから一体これなんなんだろ?でもせっかくデータ有るんだからAKAIのサンプラーで鳴らしてSeeSaaにうp、って事をしたのだけど、
バッハのDAS WOHLTEMPERIERTE KLAVIER 1 No.5を2種類の音律で
エレピの音で鳴らした録音も残ってたのですねえ。自分、すっかり忘れてました。
聴いていただければ分かるけど、最初の方にノイズが入ってます。それはこの音データを焼いたCD-ROMの盤面の不具合が原因だから消せません。
ノイズ入ってるのがいやだから、自分の中で「無かったもの扱い」になってたのかも。昔の自分、ちょっと神経質だった。今の私は、べつにこんなノイズ気にならない。いやもちろん無い方が良いですけど、それよかつべにうpする玉数が増えるのが嬉しいので、これも公開することにしました。
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SeeSaaから本家ほむぺに移した記事は、ところどころ修正、あるいは大幅に加筆したり削除したりしてます。今回は、
・ヤマハのTXシリーズでバッハ・フーガの技法、1999年頃
・(お別れ録音)VICTOR SG-18、2011年3月
この2記事をけっこう(改)してます。
SeeSaaの時は音だけでしたが、YouTubeでは視覚も利用できる。そこで、クラシック曲には譜面を付けたりしてる。そうすると、音だけの時とはまた違った感想も生じる次第で、それに関しての事柄を「バッハ・フーガの技法」の記事に追加してます。
「(お別れ録音)VICTOR SG-18」の方は、人差し指一本でメロディーを弾く件をかなり書き換えました。
以前の記事は説明不足だったり、今の自分の考えとは違ってたりする。それは今回のVICTOR SG-18だけじゃなく、他の記事にも色々あって、それらも書き直す作業もあるからSeeSaa→YouTubeの移行作業は大変なんだけど、かと言って過去記事の誤りは全て消せばいいというのでもない。数年前にはこんな風に考えてたんだという記録を残すのも重要ですから。
指一本でメロディーを弾くのは、わざと弾きづらくしてスカスカにする事。それが自分の「中」と「外」の問題になるっていう風に話しを運んでるのだけど、これは飛躍だよね。今の自分ならこういう作文の仕方はしない。じゃあ中外問題の件は全て削除すべきか?でもそれはちょっと改変しすぎだから、元の大枠は残しつつ、なるたけ変な綻びは取り繕って、今現在の自分の考えも少し盛り込んで(改)してみたけど、やはりどうしてもチグハグな箇所は残ってしまう、いやむしろ直す前よりおかしくなってるかも知れないけど、まあしょうがないかなというのが今回の(改)でした。
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今月うpした動画は14本。8月も2日に1本ペースでいけました。でもさすがにちょっと疲れてきたというか、動画化する作業が雑になり始めてるようにも思えるので、9月からは3日に1本ペースにします。現状、残りの本数は約50なので、作業終了までの所要日数は、
・2日に1本なら100日
・3日に1本なら150日
その差は50日。2カ月弱。この作業、とっとと終えたい気持ちは強いですけど、一番最初の動画、Teisco WG-2L Sound Demo をうpしたのは4月9日だから、今日で約140日目。それにプラス100か150かなんて大した違いじゃない。4月頃は一年以上かかるかもと思われてたのが、約300日で終わってくれるなら御の字じゃないですか。3日に1本ペースにして時間の余裕が出来たら、他の事もやりたいし。
8/01;
7月分のすべて
先月同様今月も、スライドショーを作ってはつべにうっぴーする、その繰り返しだけの日々でした。もはやはんねを「つべにうっぴー大好きっ子おじさん」に改めようかとさえ思う勢い。ともかく7月分の成果は以下の通り。
SeeSaaから本家ほむぺに移動したのは12記事;
(お別れ録音)Teisco EP-2L(改)、2010年06月
(お別れ録音)Teisco SD-4L、2010年06月
(お別れ録音)Zen-on ZES-170、2010年04月
(お別れ録音)Teisco EP-8、2010年06月
(お別れ録音)COLUMBIA CSG-631、2010年06月
(お別れ録音)Teisco EP-200L、2010年04月
(お別れ録音)Kawaiの2PUモデル(型番不明)、2010年04月
(お別れ録音)Ibanez TS9 & Guyatone LG-880 "MARROLY"、2010年04月
(お別れ録音)PleasantのBurns風モデル(型番不明)、2010年04月
(お別れ録音)Fender Stratcaster with Teisco Gold Foil PU、2010年03月
(お別れ録音)Firstman S2-A、Teisco BS-101、2010年03月
(お別れ録音)YAMAHA FG-130、2010年03月
上記12記事に貼った動画は以下の15本;
Teisco EP-2L, Sample Sound | J.S.Bach - French Suites No.6-4 "Gavotte" BWV 817
Teisco SD-4L, Sample Sound | J.S.Bach - Sinfonia No.13 BWV 799
Teisco SD-4L, Sample Sound
Zen-on ZES-170, Sample Sound
Teisco EP-8, Sample Sound
1960s Japanese guitar, COLUMBIA CSG-631, Sample Sound | Part 2
1960s Japanese guitar, COLUMBIA CSG-631, Sample Sound | Part 1
Teisco EP-200L, Sample Sound
1960s Kawai Unknown Model, Sample Sound
Guyatone LG-880 "MARROLY" + Ibanez TS9 "Tube Screamer", Sample Sound
1960s Japanese Guitar "Pleasant", Sample Sound
Fender Stratocaster + Teisco Gold Foil Pickup, Sample Sound
Firsrtman S2-A and Teisco BS-101, Sample Sound | Willow Weep fo Me
Firsrtman S2-A + electro-harmonix HOLYGRAIL reverb, Sample Sound | Capricho Arabe (excerpt)
YAMAHA FG-130 + SENNHEISER MD 441U + MXL600, Sample Sound
6月末に立てた方針が「二日に一本ペースでうpする」でした。今月はノルマ達成☆
ですが実は、今月は上記リスト以外にも更に10数本の動画をつべにうpしたのです。
4月頃には既に気づいてた、というかなんか変だと思ってた事なのだけど、つべに動画うpして2~3日たつと、音量が小さくなってしまう。
そんなわけあるめえとも思うし、何かの嫌がらせかとも思うし、でも気のせいかとも思う。
しかし歪みエフェクター4種類、2010年8月~2011年2月の動画をうpした6月下旬、音量が下がるのは「気のせいではない」と確認。
なので、どうしてそういう事が起こるのかについて色々調べました。それで分かった事を、ここではごく簡略に書くから多少不正確だけど、
・YouTubeの基準で音がデカすぎると判断された動画の音量は自動的に下げられる。
・この機能はFlash使う再生でのみ有効。だからiPhone/iPadは関係ない。
・2015年から機能してる。
ただ単に音量下げられるだけなら大した問題ではないかも。他の人の動画と音量が揃えられるというだけだし、見る側としてはその方が便利よい。なんだけど、音量を下げる度合いが大幅すぎると、音質もかなり変わってしまう。なぜそうなるかの理由もここでは割愛だけど、ともかくこれはちょっと困る。対策せねば。そこでまず、つべの音量自動調整機能の作動の仕方を調べるための試験動画を複数作ってうpしました。それを再生リストにまとめたのが↓
Several videos to inspect and compare the problem in YouTube, about automatically reducing the volume.
音量問題についての云々は動画の説明文でも説明してます。再生リストのタイトルはがいじんさんも見に来るかと思って英語にしたけど、動画の説明は日本語。
この「調べるシリーズ」は全部で14本くらい作ったですよ。それで概ね様子は分かったので、一応残しておこうかなな7本だけの再生リストにしてます現状。
こんなのも作ってたんで7月はほんと、つべの事ばかりやってたかっこう。
再生中の画面を右クリックすると現れるメニューの中に「詳細統計情報」というのがあって、それを開くと"Relative Loudness"という項目で、この動画がつべ基準で何dB過大かが示される。その過大分に応じて音量が下げられるという事のもよお。
この問題、自分的には一応解決したというか、完全に解決させるには今の自分に何が不足してるかが分かった、というような所までは分かったので、上記再生リストの動画はもう削除してもかまわないんだけど、こういうのを便利だと思ってくれる人もいるかも知れないから残しておいて、更にここに書いた諸々をもうちょっとちゃんとまとめた記事と動画を作り足すべきかなとも思ってます。
ともかくYouTubeにはそういう仕組みがあると分かって、となると既にうpした動画も作り直したくなる次第だけどもちろん全部なんてやったれない。とりあえず自分的にどうしても我慢ならない3本だけを作り直してみたのだけど、
Guyatone LG-55W Sample sound
Teisco V-2 Sample sound
Teisco WG-2L and Morris W-40 Sample Sound
まだ音量大きすぎたもよお。
なんて事を色々やってるうち段々コツが掴めてきたというか、8月以降にうpするのはもうちょっと改善するはず。
私の動画、音量だけでなく字幕に誤字・誤記があるのが2本。少なくとも自分で発見できたのが2本あるんですよねー。当然これも上げ直したいのだけど、そういうのに限って再生伸びてるのだなこれが。なんだっつーよ。当分は放置。とほほですわ。
6/26;
6月に更新した分をひとまとめにご報告
このとこの更新作業はSeeSaa→つべの移行作業だけで、それイチイチ報告記事書くのは面倒というか、けっこう小まめに更新してるだけに面倒で。なので今回は6月ひと月分を一度で報告。
クラシック・ギターを色々なマイクで録るテスト、2010年08~12月
(お別れ録音)Firstman S2-C & Teisco EB-18、2009年11月:
(お別れ録音)Samiel、Teiscoのガット・ギター、Roland SPACE ECHO RE-201、2009年09月
(お別れ録音)Teisco K-4L、Marshall MG30DFX、Teisco BS-101、2009年12月
(お別れ録音)コンプ特集、2010年10~11月
以上、記事数は6つですが、複数の動画を貼ってるのが4記事あるので、動画の総数は以下の19です。
The trial which records a classical guitar with several kinds of microphones.case 1;SOUNDKING SKEC011
The trial which records a classical guitar with several kinds of mics. Case 2; RCA BK-5B
The trial which records a classical guitar with several kinds of mics. Case 3; SENNHEISER MD441U
The trial which records a classical guitar with several kinds of mics. Case 4; RCA BK-5B
The trial which records a classical guitar with several kinds of mics. Case 5; SOUNDKING + MACKIE
Firstman S2-C and Teisco EB-18 Sample Sound
1960s Japanese guitar "Samiel", which outline is the same as Firstman Baron, Sample Sound
Teisco K-4L Sample Sound
Teisco K-4L and 4 Stomp Boxes Sample Sound
Teisco K-4L + Marshall MG30DFX Sample Sound
Vanzandt True Vintage PU for Stratocaster + MASF Pedals PARANOID and Teisco Phantom-B Sample Sound
Vanzandt True Vintage PU + Experience Fuzz + Thomas WAH-WAH Sample Sound | Octave and Swell SW =ON
Vanzandt True Vintage PU + Experience Fuzz + Thomas WAH-WAH Sample Sound | Octave and Swell SW =off
Fresher FN-281 + Maxon D&S II and Teisco Phantom-B Sample Sound
1990's Vanzandt PU + Outbox + Thomas WAH-WAH Sample Sound
YAMAHA SJ-500 + Guyatone LG-880 + DOD FX80B Compressor Sustainer | Sample Sound
YAMAHA SJ-500 + Teisco Gold Foil PU + PEARL CO-04 COMPRESSOR | Sample Sound
YAMAHA SF-500 + CO-100 COMPRESSOR Sample Sound | Stella By Starlight
1990's Vanzandt PU for Stratocaster + Guyatone PS-035 LIMITER/COMP Sample Sound
一カ月で19本を移し替えれたのはなかなか良いペースだったと申せましょう。というか、今回のの内、
・クラシック・ギターを色々なマイクで録るテスト
・歪みエフェクター4種類
の2記事にまとめてある10の音ファイルは、SeeSaaからつべに移さず廃してしまおうかとも考えてたやつなのです。下手くそすぎますんで。
あと、Teisco K-4L + Marshallも。
でも残すことにしました。その理由は記事内に書いたので云々。でまあそんなレベルの音ファイルなのでスライドショーにするのも面倒で、しかしヤルと決めたからには一気にガーっと済ませないと。ついでにコンプレッサーの「お別れ録音」が4台分あるのも1記事にまとめる事にして、6月中にこれらを全部やっつけちまおうと。結果、目標通りになったというか、ノルマを果たせた感じがしておじさんは大満足だよ。
これで、YouTubeにUpしたスライドショーは約50になりました。SeeSaaに残ってるのは約80。まだ半分も終わってないのがびっくりだけど、自分的に気の重かった「クラギを色々マイク」と「歪み4種類」を済ませられて、今後の見通しも立てやすくなった(ような気がする)。これからは2日に1つのペースでUpしてくのが目標。すると終了するのは160日後。およそ半年後。3月末にこの作業を始めた時の予想よりかは少し短くて済みそう。というかさっさと済ませたい。
5/29;
今週のいつものあれは5動画4記事
動画っても自分のはスライドショーばかりだからあまり動いてないんだけど、ともかく報告。
BEHRINGER ECM8000でステレオ録音、2009年11月
(お別れ録音)Norma、2009年06月
(お別れ録音)Teisco WG-2LとMorris W-40、2009年07月
(お別れ録音)Teisco Del Rey SPECTRUM 2、2009年09月
「BEHRINGER ECM8000」の記事は最後の方を少し書き直してます。「Norma」にもほんの少しだけ。
5/22;
グレコのミラージュなど3機種をSeeSaaからつべへ
いい感じにルーティン化してきたかもしれないがワンパすぎかもしれない日常業務。本日は以下の通り;
(お別れ録音)TOKIKO、2009年03月
(お別れ録音)Guyatone LG-70T、2009年05月
(お別れ録音)Greco M700、2009年05月
グレコのミラージュは、旧記事に対する加筆訂正がやや多め。TOKIKOは画像追加が1枚。グヤLG-70Tは変更なしです。
5/20;
ベートーヴェンのピアノソナタと安エレキ3本
SeeSaa→YouTube移行作業が、本日は4件です。
AKAI CD3000XLでベートーベンのピアノ・ソナタ、90年代末頃に作った打ち込み
↑SeeSaaに置いてた時は各楽章ごと1ファイルの都合3ファイルを並べてたのだけど、つべでは1つに合体させました。埋め込みではなくつべサイトで見れば各楽章への頭出しも可能。つべ、こういうとこも良いですね。
記事内容も大幅に書き換えてあります。旧記事から半分くらいを削除し、2017年現在での感想を新たに書き加えてます。
あと3件はテスコ類。
(お別れ録音)Guyatone MG-66、2009年03月
↑これの記事内容は概ね旧記事と同じですが、オマケの画像、MG-66のカタログを付け加えました。
(お別れ録音)Penkel、2009年03月
(お別れ録音)YAMAHA SG-30、2009年03月
↑この2件の記事内容は旧記事ほぼそのままです。
5/14;
コロブチカと落葉の云々
SeeSaa→つべ作業、本日は↓の2件。
(お別れ録音)Teisco MJ-2L、2009年03月
(お別れ録音)Guyatone SG-25T Julien、2009年03月
コロブチカってのは日本独自の呼び方で、原語はコロベイニキだし英語だとコロブシュカなんですねえ、なんて事を今頃になって知りましたよ。
5/13;
エレハモのデカ箱エフェクターとRAVENとかいうへんなエレキをつべに
SeeSaa→つべへの移行作業2件です。
(お別れ録音)RAVEN、2009年01月
(お別れ録音)electro-harmonix MICRO SYNTHESIZER、2009年01月
文章内容にも書き足し、書き直しがあります。
5/10;
テスコとグヤを1本ずつSeeSaaからつべへ
毎度おなじみ、SeeSaaからの移行作業です。
宅録等の作例を陳列するコーナー>(お別れ録音)Teisco V-2
宅録等の作例を陳列するコーナー>(お別れ録音)Guyatone LG-55W
今回は2件とも、文章の書き足しが少しあります。
なお、前記事SeeSaa→つべ移行2件で「以前の自分は病んでて」云々みたいな事を書きましたけどこれ、今はびょーきが直って健全になったというのではなく、病んでるのを自分じゃ気付けないものですねっていう話しでした。だから今だって色々おかしいに違いない。そんなの分かってるさと言ったって、具体的にどこがどうかは分からない。まあそれは誰でも多かれ少なかれ同じでしょうけど。
5/08;
SeeSaa→つべ移行2件
SeeSaaブログの記事「長唄の弾き唄い」を本家ほむぺに移動しました。
長唄の弾き唄い
記事の中身に変更はありませんが、文章を全体的に直してます。
このとこ、数年前の自分の作文を読み返す事が多いわけですが、なんか自分、病んでたわと思います。
心や脳みそが不調な人の作文を読む機会が多いわけですよね@ネット。なので、そういう人の作文には共通の特徴があるという事もよく分かる。その特徴って何パターンかあるわけですけど、その中の一つに自分も該当してたです。
今回うpし直したのは2009年頃の作文でしたけど、この2~3年後には更にナニして大長文化してくわけで、でまあそれらも直していかなきゃで、つまり我ながら痛々しい作業が今後に待ち受けてるという。
宅録等の作例を陳列するコーナーにも移動記事1件あります。
(お別れ録音)Teisco WG-4L、2008年11月&2009年1月
記事内容が少し増量されてます。
あとついでにというか、SeeSaaブログにも新規記事1件があります。
本家ほむぺのサイトマップを少しづつ作ることにしたよ☆
なんで今更と思いますけど、主旨は記事内容の通り。作り足すつど今うpしてるのは消して、というのを繰り返してく予定。
サイトマップ作るの大変なわけですよ。なんだけど、私のサイトはクローラが踏めない形式で作ってあるページが多い。なのでサイトマップはあった方が良い。
ついでに、テスココーナーのパーツの記事その他への巡回経路も変更する予定。
つべに移し替えるのだけでも時間かかるのにこんなことまで始めてしまって、でも良い機会だからやります。
5/02;
SeeSaaの三味線記事2件を江戸唄雑文コーナーに移動
SeeSaaブログに置いてあった三味線についての記事2件、音ファイルはYouTubeに、記事本文は本家サイトに移動させました。
三味線のさわりについて
木撥と象牙撥、どちらが「良い音」か?
「さわりについて」は、記事内容に多少の追加事項あり。一方「木撥と象牙撥」は大幅削除した部分があります。削りすぎて、「どちらが良い音か?」というタイトルには相応しくない内容になっちゃったかも。
SeeSaaブログのこの記事2件は削除しました。そのついでに、「1998年頃に私が作った曲、午前4時頃の湾内クルーズ」ってのもこっそり削除しました。SeeSaaからYouTubeに移し替えるに当たって、不出来すぎるのは廃する方針ですから。っていうか久しぶりに聴き直してみたら稚拙すぎるんでびっくりしたよ。なんで俺こんなのさらしてたんだろ。まさにこれ
生!涯!封!印!
の対象物。どうせまた似たようなのを作りますけど。
4/29 その2;
宅録等の作例を陳列するコーナーにちーぷなSGとテレ
SeeSaaブログからの移行作業です。
(お別れ録音)Granstonの変なSG、2008年11月
(お別れ録音)Burns SG-28、2008年11月
4/29;
江戸唄の雑文コーナーを整理
本家サイト「江戸唄に附けたり 」のメニューの内、「三味線について」と「メモとか雑記」を一つにまとめ、「三味線について、その他メモとか雑記 」にしました。
三味線について、その他メモとか雑記
記事の置き場所を変更しただけなので、内容面での更新はありません。
4/24;
NEXT "REHEARSAL"の記事を大幅添削
なんで今頃と思いますけど、本家サイト・エフェクターのコーナーにある雑記事を一件、書き直しました。
Effect on!>雑記事>ちょっと使ってみた記>NEXT REHEARSAL
新たに加えた情報は無く、今となっては無駄としか思えない「例え話」の類をばっさり削除。あと、読み易さを配慮して多少の修正。5年以上も前の作文なので、なんかいろいろ拙いっすね。
4/22;
エレピのバッハをSeeSaaからつべへ
SeeSaaブログからの移行作業、本日は記事1件。動画は2本です。
YAMAHA TG77とTX802のレイヤーでバッハ、1998年頃
4/16;
長唄のカラオケを廃止し江戸唄雑記を整理縮小
SeeSaaブログの音ファイルをYouTubeに移し始めたわけですが、
ushigome panのチャンネル@つべ
この際だから、不出来すぎるものは廃する方針。となるとまず候補に挙がるのは三味線関係。
・長唄のカラオケに実用性はない
・それを用いて自分で唄ってみたのはキモい
なのでこれらは全て消しました。ブログ・タイトルも変更。
主にギター類を用いた宅録を陳列するブログ
更に、本家・江戸唄サイトの雑文コーナーからSeeSaaへリンク貼ってたので、これも修正。ついでに、今となってはもういいかなな記事も廃する等して、コンパクトに整理縮小いたしました。
江戸唄に附けたり
4/15;
宅録等の作例を陳列するコーナーに新規2件
SeeSaaブログからの移行作業です。
(お別れ録音)Teisco R2、2008年11月
(お別れ録音)Suzuki、2008年11月
4/10;
音うpブログの音ファイルをつべ&本家サイトに移動開始
SeeSaaブログ、ちょっと記事数が増えすぎた等のため使いづらくなったので、ここに置いてある音ファイルのあらかたをYouTubeに移し替え、更にそれを埋め込む記事を本家サイトに設ける事にしました。という事で↓を設置。
宅録等の作例を陳列するコーナー
手始めに三つほど移してみました。新たにスライドショーを作るのがそれなりに手間のかかる作業なので、今はまだ三つだけ。
今後、週に2件ずつのペースで移動させていきたいんだけど、それでも1年以上はかかってしまう。
クローラが巡回しない形式で作ってあるので、一応ここに個別ページのリンクも貼っておきます。
(お別れ録音)Teisco WG-2L、2008年10月
(お別れ録音)Guyatone LG-125T、2008年10月
(お別れ録音)Teisco EP-2L、2008年11月
4/03;
スライドショーを作ってみたり、それを本家サイトに貼ってみたり
わたくし先週つべアカ作って。今日はスライドショーを作る練習。
自分の宅録に絵を付けるのは面白い。画像を見ながら聴くと、音だけの時よりも体感時間が短くなりますね。それつまり、耳から入る情報密度が下がってるという事かもだけど。
それで、この動画をサイト本体の方に貼るテストも。
各種環境で問題なく再生されるようなら、SeeSaaに置いてる音ファイルのあらかたをつべに移動しちゃうつもり。ブログは記事の並びが日付順なので、資料集には不向き。
3/06;
音upブログでFlash使うの中止
昨年の8月、音うpブログの音声プレーヤーのボリューム・デフォ位置がフルに固定されてしまった。
自分的にはそれイヤなんで12月に、FCブログのサーバに置いたFLAVER3をSeeSaaに貼る事にした。
それでしばらく様子見してたのですが、iOS上のSafariではFlashが動かない、という事が2月の末頃に判明。
Mac OS上のSafariなら、設定いじればFlash動く(らしい)。でもiOSでは完全にダメ。
これどうしようかと思って。iOSだけでダメなんだからたいした問題じゃないとも言えるのだけどそもそも、FCのサーバに置いてあるプレーヤーをSeeSaaで使うという些かアレな、あるいは甚だしくアレな行為をなにしてたわけで、それが更にiOSでもダメとなると、だったらもうこのやり方は止しましょう。
という事でまず3月1日に、音声プレーヤーをSeeSaa提供のものに貼り戻しました。
すると、昨年11月にうpした記事、「【お別れ録音】の機種別まとめ」がこれ、1ページ内に多量のプレーヤーを貼ってるせいか読み込みが遅くて。それにこの記事、1ページに複数の機種をまとめてるのはあまり便利じゃないとも思ってたので、機種ごと個別のページに分割しました。それが3月2日。
そして本日3月6日。取りあえずブログ・トップに置いた個別記事6件を、各機種の最終録音記事の直後に移動しました(例えばTeisco Phantom-Bなら2011年7月20日に)。
機種ごとのまとめ記事がブログ内に散在するのも便利悪いので、新たに「お別れ録音の機種別まとめ」というカテゴリを設けました。
お別れ録音の機種別まとめ
というような改変作業を、ここ数日ごちょごちょやってたのでございます。
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